仕事が重なると納期に支障をきたしたり、断らなければならないことも多くあります。
そこで同一CADを使用している企業、個人でグループを作り、作業分担、業務依頼をすることで大型物件、短納期物件を受注していこうと考えています。

たとえば、工場加工量と図面現寸(人数）のバランスがあまりよくない鉄骨Fabでも他社の仕事を請けることで100％以上の稼動を見込むことが可能です。
つまり図面現寸に手待ちが生じる場合は専用入力、施工図作成、現寸応援などで人件費を確保する。
逆の場合は外注により、施工図作成を依頼し、現寸を自社で行うなど、バリエーションが広がります。

また、特定のFabから仕事（施工図、現寸）を請けている個人の方、忙しい時と暇なときのギャップはないですか？

人により、ノウハウが異なり、納め方も異なると思います。いろいろな問題もあるでしょうが、情報を共有しインターネットを利用することも可能なので距離を気にすることなく一緒に作業することは可能です。

また、特定のFabから仕事（施工図、現寸）を請けている個人の方、忙しい時と暇なときのギャップはないですか？

人により、ノウハウが異なり、納め方も異なると思います。いろいろな問題もあるでしょうが、情報を共有しインターネットを利用することも可能なので距離を気にすることなく一緒に作業することは可能です。

また、最近は現寸の引き合いが多いと感じています。現寸未経験者の指導もさせていただきます。

CADが違っても最近は変換効率も良くなっています。一緒に行うことは可能です。

興味ある方の連絡をお待ちします。

〒486-0918　春日井市如意申町　2-35-1

ace@mogul.org